絵手紙講習会
ライフアップスクール第3弾 「絵手紙講習会」開催しました。
今までかもめーるで済ましていた暑中見舞いを今年は大切な人に心を込めた絵手紙で。
夏をおもわせる静物をモチーフに描き、思い思いの言葉を筆で書きました。
とき:平成20年7月5日
場所:TOTO八王子ショールーム
講師:長束紀代子先生
絵を描く時は柄の元のほうを持ち、一番長い状態でゆっくりと筆を運びます。直線や曲線のラインをお半紙にいったり きたりの練習を繰り返しました。
文字の書き方も習字の筆使いとは異なるので、皆さんはじめは戸惑いぎみ。
先生の指導の下、徐々に慣れていきました。
紫陽花やピーマン、パプリカ、夏みかん、風鈴等など。
葉書からモチーフがはみ出すくらいの大胆な構図で描くのがコツ。
果物、植物などは中心のヘタや雄しべ・雌しべから描いていくとバランスの取れた絵になるようです。
墨での下絵ができたら、顔彩で着色します。
色の濃淡は筆につける顔彩の量で調整。水を含ませると薄くなります。
筆の運び方、押付け方でもモチーフの陰影を表現。
独特の風合いが特徴です。
着色を終えると、大切なあのひとへの一言を筆入れ。
短いご挨拶の方が長い文章より思いが伝わります。
最後はゴムの落款を作り、命を注ぎ込むように押します。
完成です!!
個性の出る絵手紙。受け取った方は笑みがこぼれ、今年の暑さを忘れさせるでしょう。
講習会の後は 京都のお茶3種と府中「青木屋」さんのお菓子でお茶会を開き先生を囲んで談笑しました。
新倉
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